求人と出会うために

薬剤師の勤務先として、一番イメージが強いのは薬局だと思います。実際に薬剤師の勤務先で最も多いのは薬局であり、全体の43%ほどを占めています。次いで、病院や診療所と製薬企業となっています。しかし、薬剤師の求人は今後、衰退していくと予想されています。今後、就業および転職を考える際には薬剤師のイメージを払拭し幅広い視野で求人を探していかなければなりません。

薬学部を卒業した学生にとって、大手製薬会社や調剤薬局への就職にやはり人気が集まり、ドラッグストアは敬遠されがちです。
しかし、今後はこの大手ドラッグストアへの就職も難しくなってしまいます。医薬品の販売には薬剤師が必要不可欠でしたが、現在は「登録販売者制度」の導入により薬剤師だけではなく、副作用のリスクが低い大衆薬は登録販売者の資格をもつ店員でも販売出来るように薬事法が改正されています。そのため、雇用側は高収入を要する薬剤師の取得には慎重になってしまうものです。

薬剤師は、今後明確なキャリアプランを立て、5年後、10年後の自身を考え、自分自身がどれだけの成長を得られるのかを思い描くことが重要となります。雇用側にとって、自身がどれだけの利益をもたらすことが出来るのかを伝えていかなければ、希望に会った求人に出会ったとしても、縁のない求人となってしまいます。

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